『浅野先生、25日、この間の振替セミナーお願いできます？空いてます？』

「いっ？！、、空いてますというか、空けてました、、」

『あら、ほんと〜！ラッキー！よかった〜！』

「いや、よくないです〜、、何も予定はないのですが、お誕生日でお休みにしてました〜」

『あら若いうちは働いて』

こんな会話をさせていただいているのは、東北文教大学キャリアセンターの課長伊藤様。
そして今日、学校へ伺うと『サプライ〜ズおめでとうございまーす』と、皆さんがお花をプレゼントして下さいましたこの気持ちが嬉しくて嬉しくて

誕生日でも、いつでももちろん調整さえつけば参ります東北文教大学キャリアセンターの職員さん達は、学生同様、私についても、いつも丁寧にフォロー下さり、セミナーやカウンセリング後の学生の様子もフィードバック下さるんです。

進路支援は、学科毎の担当職員の方がいらっしゃり、私から見ると、副担任のようなイメージでしょうか。就活や進路選択に対し、一人一人じっくり向き合い進捗を確認しながら関わっていらっしゃいます。地元山形に、こんなにアットホームな大学がある事を知らず、私は東京の大学を選び、社会人になりました。30歳になってUターンし、この大学の先生・職員さん達に出逢えた事にも感謝です

今日はいい気分♪4☆歳、今年も学生のいいところ、たくさん見つけながら頑張って参ります！ありがとうございました

浅野えみ