県外在住の社会人が、山形県内の企業の経営課題を解決する内容を考えて提案する、というプログラムのコーディネートを、田中・須貝が担当しています。

小さい会社ですので、スタッフはなんでもやるのですが、田中・須貝は、UIターン/副業・兼業/関係人口コーディネーターの色合いが濃いです。

こういったプログラムのフィールドワークはいつも現地で行っていましたが、今年はコロナの影響でオンライン開催。

どこまで出来るかと不安もありましたが、企業さんがフィールドワーク内容を練ってくださったお陰で、参加者（県外在住の社会人）からは『オンラインとは思えない充実した内容で楽しかったです。また、最後の懇親会も色々な想いや考えを聞くことが出来て大変有益でした』とコメント頂くことが出来ました。

これからプログラム参加者は、企業への提案内容を考えていきます。

私たちコーディネーターは、企業・参加者どちらにも伴走していきます。