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山形暮らしの生の声:山形生活

山形県出身の夫と共に移住した3児のママが「何気ない山形の日常」をお届けします。

ハーイ、コンニチワ!


山形美術館で開催されている「日本の現代アートがここにある!高橋コレクション・マインドフルネス2017」へ行ってまいりました。

企画展なので入場料はいつもの500円ではなく1000円しますが、ちゃんとお金を払ってアート作品に触れた!とそんな気分にさせてくれる展覧会です。

まず入口で、草間彌生の作品、ハーイ、コンニチワ! ヤヨイちゃん と ハーイ、コンニチワ! ポチ が出迎えてくれます(写真)。

もうこれだけでかなりテンションがあがります。

作品は近年のものはもちろん、渡米前の1950年代のものもありました。

草間作品で印象的だったのは、やはり「かぼちゃ」。

娘は「バナナ~」と言ってましたが(笑)、力強いというか元気が出るというか勇気づけられるというか、ポジティブな気持ちにさせてくれる作品です。

他に目を引かれ、楽しいと感じたのは、山口晃作品。

一見すると大和絵のようなのですが、現代の建物や乗り物がたくさんちりばめられていたり、ひとの動きがユーモアたっぷり。

風景画のうまさも漫画のおもしろさも葛飾北斎を彷彿とさせます。

が、技法は日本画ではなく、カンヴァスに油彩。おもしろいのひとことです。

またどこかで出会えたらじっくり見たいものです。

そして、この企画展の会期中にぜひご覧いただきたいのが、別館・長谷川コレクション展示室で公開されている、

松尾芭蕉「出羽三山短冊」

与謝蕪村「奥の細道図屏風」

です。

芭蕉が出羽三山それぞれを詠んだ句の直筆短冊と、与謝蕪村が奥の細道を書き、描いた屏風図です。

企画展、別館、常設展とも小中学生は土曜のみ無料で入館できます。夏休み中の土曜日を狙って、急げ急げ!


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