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ルビーキクイタダキ


今日の山形新聞(2018.11.6)に飛島でルビーキクイタダキ確認の記事が載っておりました。

昔の私なら「へぇ〜」と記事の見出しで通り過ぎるだけだと思うのですが、山形に住むようになりすっかり鳥好きになった長男の影響か、一面より先にしっかりと目を通すようになりました。

長男の通った幼稚園では興味ひかれたものの世界にどっぷり入っていける環境があり、長男は同じように鳥に興味を持ったお友達と鳥部を結成し気になる鳥の絵をひたすら描くという時間を過ごしておりました。

そんな長男が年長の時のお遊戯会(創作劇)でやったのは、「ヤイロチョウ」の役。

鳥グループでは「キクイタダキ」もいました。

どちらにしてもマイナーな鳥で、何度も鳥の名前を聞いて図鑑で確認するまでその鳥の姿を知らずにおりました。

図鑑を見てみると、お面に描かれた鳥の顔はよく特徴を捉えていて、子どもたちの観察力と表現力の素晴らしさにとても感心したのを思い出します。

さて、今回の新聞記事に出てきたのはルビーキクイタダキ。

山形新聞によれば、ルビーキクイタダキは北米やアラスカに分布する鳥で、本来は日本にはいない鳥。

それが飛島で観察されたというのです。確認されたのは国内初。

記事を見ておもしろいなぁと思ったのが、ルビーキクイタダキを発見したのが東京の愛鳥家で、確認をしたのが日本野鳥の会県支部長というところ。

野鳥の宝庫と言われる飛島は愛鳥家にとっては夢の島のようで、東京のみならず全国から愛鳥家が訪れるのかもしれません。

そして、連絡を受けた日本野鳥の会の方はすぐに確認作業をしに現場へ向かうというシステムが出来上がっていることに驚きました。支部の方はボランティアだと思うのですが、好きなればこそでしょうか。

肝心の長男は、日本シリーズが終わったからか新聞チェックを怠っていたようで、ルビーキクイタダキの記事に気づいていませんでした。

教えてあげると、「ウソ!?飛島で!?なんで?北米に生息する鳥なんだよ」と興奮気味です。

山形って実はすごいところだと感じていることでしょう。


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