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田植え


今年の田植えも無事終了しました(たぶん)。

夫の仕事の都合で機械での田植えは金曜日に、「自分たちも田植えしたいのに学校の日にやるなんてズルい〜」と騒ぐ子どもたちの田植えは日曜日に行いました。

せいぜい機械の入らない角に苗をさす角植え程度かと思っていたのですが、今年の義母の指導は「5列をワンセットに考えて真ん中をまたぐように両端2列を見ながら、足りないところ多いところ沈んでるところを指し直して」とガッツリ。

一往復10列の苗をチェックしながら田んぼに足を取られつつ歩きました。

子どもたちも角植えに飽き足らず田んぼの中をずんずん進んでいきます。

「こっちにも苗ちょうだ〜い」「キャー!はねた〜」などと騒ぎながら。

一往復するだけで一時間を費やし、ちょいと休憩とばかりに田んぼから上がりますと子どもたちもキリのいいところで上がってきました。

なんだかんだ言いながらも一時間田んぼで作業する体力と集中力がついていることに驚きです。

もちろん、田んぼの中から小さなオタマジャクシやアメンボなどいろんな生き物を見つけるというお楽しみも味わいながらですが。

田んぼの時間の前後で、苗代作りのために張られてたビニールハウスのビニールを取る、片付けるという作業も行いました。

これもなかなかの手間なのですが、子どもたちのおかげでスイスイ片付けが終わりました。

昔は子どもが立派な働き手だったと聞きますが、本当にその通りだと思います。

今は大人がその能力に蓋をしてしまっているだけで、子どもたちはできることがたくさんあります。

学校での活動報告で、特に高学年ともなるとそんなこともするんだ?!なんて思うことがありますが、家庭がしなくなったことを学校が指導してくれているということですね。

何十年と子どもたちを見続けてきた学校はちゃんと子どもたちができることを知っているのだなぁと再認識いたしました。

学校に負けず、さらに積極的に子どもたちにいろんな手伝いをさせたいと思います。

子どもたちの悲鳴が聞こえてきそう(笑)。


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