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  2. 山形暮らしの生の声:山形生活

老若男女問わず歌が好きな人は多いと思うのですが、ここ山形でもまさに。

私の周辺では義祖父は昔ながらの歌を、義父は演歌を、義母は民謡を歌います。

もちろん子どもたちも。学校で習った歌を中心に気持ちよさそうに歌い上げる毎日です。

学校では今月の歌というのがあり、友情や夢を扱った内容の歌を歌うことが多いですが、このところはというと・・・

♪  ひんがしに〜 ♪

私には耳慣れない歌。

ですが、よく聞けば、東に蔵王、西に月山と歌ってます。

ご存知の方はピンと来たでしょうか。

そうです、「山形市民の歌」です。

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作詞 神保 光太郎

ひんがしに蔵王を望み
西の空 月山は呼ぶ
春を待つ ひとみはもえて
われら誇る 山形市民
光はここに 山形
溌剌の都市

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この風景は私でもすぐに思い浮かべることができます。
子どもたちもきっと。
大きくなった時、県外で過ごしていたとしてもふと思い出すのではないかと思います。

そして、山形には県民歌というのもあります。

その名も「最上川」。

昭和天皇が大正15年の歌会始の時に詠まれたものに曲をつけたという県民歌です。

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広き野を 流れ行けども 最上川 海に入るまで にごらざりけり

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山形県の形が頭に浮かんで来て、その中を流れてゆく最上川の様子が目に浮かびます。

しみじみといい和歌だと思います。

山に川に、自然に恵まれた山形県です。

ちなみに山形には西条八十作詞(!)の「山形県スポーツ県民歌「月山の雪」というのもあります。夫世代にはこちらの歌がスッと入って来るようです。


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