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宿題追い込み


いま隣で長男が必死に自由研究のデータまとめをしています。

学校からは、実験、観察系の自由研究を推奨されていますが、今年は調べ学習系で終わりそうです。

3年 ミョウバン結晶作りの観察
4年 色つきミョウバン結晶を作り
5年 めのうの研究

そして6年生。

最近の元素に興味津々の姿から、結晶やら鉱物系で小学校生活の集大成といくのかと思いきや、地下鉄の研究です。

もともと鉄道好き少年でしたが、何気なく父親と行ったボーリング場で「東京地下鉄立体路線図」のガチャポンと出会ってしまい(存在は知ってましたが手にしたのは初めて!)、すっかり虜に。

地下鉄線路の高低差について(なぜ線路は深くなったり地上に出たりするのか)知りたいとなったわけです。

まずはインターネットで参考文献を調べそれをもとに地下鉄について調べるよう長男に指導しましたが、山形の図書館ではほしい資料は皆無。

地下鉄の本、東京の地理に関する資料は東京に行けば潤沢にあるに違いない・・・。

今年の夏、長男は親と離れ東京の親戚宅で過ごすことになっており、東京で自由研究をまとめよう!と山形を出たのでした。

まずは葛西にある「地下鉄博物館」へ。

長男一人で行かせてもよかったのですが、おもしろそうなので私も同行。

なかなかいい博物館ですが、知りたいこと一網打尽作戦は不発。

副都心線など一部の地下鉄線路の模型はありましたが、全体図はつかめず。地層についても部分的に知ることができるのみ。カメラを用意しなかったので、模型を資料として切り取ってくることもできず。

地下鉄博物館併設の図書館に期待を寄せていたのですが、その日に限り閉館日・・・。

さてどうする!?

とここで、売店のスタッフに相談すると、すぐ近くに国会図書館があるからそこならすべての資料がそろいますよ!との回答。

いやいや、地下鉄のことを知りに博物館に来たのにそれでは意味がない・・と言うと

コピーはできないけど手書きで写すならいいですよ、と東京メトロのスタッフしか持たないという社内資料を貸して下さり、駅の位置(深さ)を知ることができました。

また、滞在先の伯父に手助けしてもらい、区内の図書館で資料を調達。(簡単にほとんどそろっていました)

とここまではよかったのですが、データを形にできぬまま帰形した長男。

代わりに科学博物館での恐竜展や多摩動物園を堪能してきたそうです。

それにしても広範囲にわたる東京の地下をほんの数日でまとめられるわけもなく、路線をしぼったらいいのにと思うのは大人ばかりで本人はデータ収集とパソコンへの入力作業が楽しくて仕方ない様子。

で、データから何が見えてくるのかが肝心なのですが、どうなりますやら。。


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