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民謡おさらい会


末娘がお世話になっている民謡教室のおさらい会にお邪魔してきました。

おさらい会は正会員のみなさまの日頃の練習の成果を見せつつ忘年会を兼ねた会となっております。

末娘は本来なら参加する立場にないようなものですが、先生がいらっしゃいと声をかけてくださり参加することとなりました。

最初は一番最初の方でちょろっと唄ってお先に失礼すればよろしいという感じだったのですが、16番目の方が欠席となったからそこで唄って、ということで真ん中近くまで待つことになりました。

参加者はほとんど60歳以上の大先輩方ですが、末娘の少し前に高校2年生の女の子がいました。

普段ご一緒しているベテラン勢の方々とはひと味違う若々しい伸びやかな声で、末娘にとって勉強になったのではないかなと思いました。

さて、末娘の順番がやってきました。

唄う前に何かひと言をという声がけに即興でセリフを考える娘。小2ながら大したものだなぁと思ってしまいました。

実際にはちびっこはひと言の余裕はないと思われたのかすぐ伴奏が始まったのですが。

緊張した様子ではあったものの、見事に高らかに「真室川音頭」と「紅花摘み唄」を唄っておりました。

当たり前ではありますが三味線と尺八の生演奏に合わせて、です。

唄う前には「7寸でいいね」「はい」なんて打ち合わせしてるのですが、私にはちんぷんかんぷん。

なんのことか聞いてみればキーの高さなのだそうです。初めて知りました。

出番が終われば、「お疲れさま。いつでも帰っていいよ〜。温泉入って行っていいからね。」と先生から声をかけていただき、お先に失礼しますとなりました。

そう、おさらい会々場は温泉旅館。

貸し切りでおさらい会→お泊まり忘年会となります。

みなさん、まだまだ唄っているところですので申し訳ないようでもありましたが、ありがたく貸切風呂をいただいてまいりました。

露天風呂でゆったり気分。

今日の頑張りを褒めてやりつつ、続けてたら高校生の女の子くらい上手になるかもね、なんて話をすると、

高校生まで続けてたらもっと上手くなっちゃうかも〜

なんて自信家。

本当にうちの子!?と疑いたくなりましたが、

身内を見渡せば・・・自信家もいれば、芸達者な人もちらほら。あながち間違いではないのかもしれません。

子どもの興味のおかげで私の知らない世界を垣間見ることができるうえ、いいお湯につかり、どんなふうに育っていくのかという楽しみをまたまたもらってしまいました。

ちょっと早いクリスマスプレゼントな気分です。


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