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【イベントレポート】第1回サクラマスカレッジ “未来をつくる「人事」力UP講座”を開催しました

Posted in: 組織が学ぶ場セミナービジネス基礎


11月22日(金)、山形市のJAビルにて第1回サクラマスカレッジ “未来をつくる「人事」力UP講座”を開催しました。

これは弊社が運営する『サクラマスプロジェクト』の一環として行われたものです。

企業の人事・採用力向上を目指す学びの場を提供するとともに、担当者同士の情報交換や横のつながりを作ることを目的に、㈱キャリアクリエイトと㈱人材研究所が共同で企画。

県内各地域から、人事・採用担当者や企業経営者など18社21名の方が参加し、時代に則した人事のあり方や通年採用に伴う新しい時代の採用ノウハウを学びました。


講師を務めた㈱人材研究所の安藤健氏は、「これからの人事に本当に必要なもの」と題し、戦略人事と求める人物像をテーマに講義。

はじめに、参加者は4〜5人のグループに分かれ、それぞれの採用方針や評価制度について情報交換し、抱えている課題について話し合いました。

その後、安藤氏は「戦略人事とは何か?」について触れ、事業を成功させる「理想の人材ポートフォリオ」を実現するためには、まず現在地(現状)を把握し、そこから目的地(理想)へ辿り着く「人材フロー」を考える必要があると解説。“戦略”の本質を説きました。


また、新卒一括採用から通年採用となることで大きく変化する採用スケジュールについて、安藤氏は、採用活動が長期化し多忙となる担当者のために、“大手と戦わない”効率的なスケジュールと採用戦略を提案。

その他、「採用基準」と「育成基準」を明確にすること、「求める人物像」の表現の仕方や「適性検査」の活用方法についても説明があり、参加者はしきりに頷きながらメモをとっていました。

今回は第1回目ということで、総論をメインとし各論には入りませんでしたが、自社の現状と課題を再認識するとともに、これからの人事・採用のあり方が見えてきたのではないかと思います。

未来をつくる人事力UP講座は全4回。
次回は1月24日(金)13:30ー16:30を予定しています。
テーマはずばり【採用】。冒頭で人事の総論をおさらいしてから詳細に入りますので、第2回目から参加していただいてもわかるようになっています。

下記リンクから、人事力UP講座 全4回の全体像がわかる資料をダウンロードできます。
未来をつくる『人事』力アップ講座_概要

参加ご希望の方は、キャリアクリエイト(023-641-8807)の原田・菅野(すがの)までご連絡ください。

この人事力UP講座が、皆さまの課題解決の一助となれば幸いです。


【イベントレポート】第2回サクラマスミーティングを開催しました

Posted in: つながる場

「山形で働く若者を増やしたい」。
進学や就職のため県外転出した若者が、山形県のシンボル魚「サクラマス」のように山形に戻って活躍できるような施策を企業・行政・教育機関が一体となって考える「サクラマスプロジェクト」の第2回ミーティングが5月30日、山形市JAビルで開催されました。


ミーティングには企業の人事担当者・高校教員・自治体職員など約60人が参加。キャリア教育や新卒採用についての事例紹介の後、4〜5人の各グループで課題の解決策についてグループディスカッションを行いました。

【事例紹介1:山形西高校 庄司優子先生】
庄司先生からは、高校での進路指導についてご報告いただきました。
西高ではキャリア教育の一環で、県内で働く高校OG4人の講演会を開催。失敗談などを交えながら話してもらったことで、生徒が「道は一つだけではない」「一度失敗してもさまざまな選択がある」と考えられるようになったということです。


参加者からは「高校でキャリア教育をしたくても、どんな企業が協力してくれるかわからない」「企業と高校をつなげるコーディネーターが必要」といった意見が出ていました。


【事例紹介2:山本製作所 熊谷崇史さん】
山本製作所で技術職として勤務する熊谷崇史さんからは「山形で働くということ」というテーマでお話しいただきました。熊谷さんの入社のきっかけは、山形大学在学中に山本製作所と共同研究を行っていたこと。在学中に会社の雰囲気が分かったことで、自然に入社を考えるようになったといいます。


この事例紹介を経て、有償インターンシップやアルバイトなど企業と学生が密な関わりを持つ機会を増やしたいという声が多数あがりました。


【サクラマスカレッジの紹介 work life shift 伊藤麻衣子さん】
work life shift代表の伊藤麻衣子さんから、山形を選ぶ若者を増やすための取り組み「サクラマスカレッジ」について紹介がありました。


この講演を基に、グループごとに「若者に山形を選んでもらうための施策」について企画書を作成。
産学官さまざまな立場の参加者がアイデアを持ち寄るディスカッションは大いに盛り上がり、「高校生が山形の企業を紹介する『山形企業図鑑』の作成」、「県内の小中高を卒業した若者が参加する情報フォーム『山形クラウド』の立ち上げ」など、具体的な企画が提案されました。


参加者の声

「グループで話す中で、高校での探求学習について良いアイデアをもらえた。キャリア教育を楽しくやっていこうという気持ちになれた」(高校教員)

「商工観光課としての勤務が5年目になり、そろそろ新しいアイデアが欲しいと思って参加した。これまで企業の視点で考えることはあったが、新たに学校側の目線を知ることができたのがよかった」(自治体職員)


企業・行政・教育機関がお互いの課題を共有し、若者の地元定着を促す施策について新たなアイデアを得る貴重な場となったようです。

最後に、山形で働きたい人と山形で頑張っている企業を“予想外の出会いと偶然の発見” でつなぎ、就職・転職への新しい扉を開くマッチングサイトヤマガタ仕事ラボのリリースを発表しました。
山形県内の企業の情報が集まっているので、山形で就職・転職を考えている人にとって必要な情報を探しやすいのが特徴です。

まだまだ続くサクラマスミーティング。
次回のサクラマスミーティングは半年後に開催予定です。今後の展開にご期待ください!


第2回サクラマスミーティングを開催しました

Posted in: つながる場

5/30に、山形県JAビルを会場とし、第2回サクラマスミーティングを開催しました。


“サクラマスプロジェクト”とは、山形県の高校・大学を卒業し、進学・就職のため県外転出した若者が、山形県のシンボル魚「サクラマス」のように、海(県外)に出て成長し、また生まれた川(山形県)に戻って来られるように、企業・行政・教育機関・保護者が一体となって、若者がUターンしやすい環境を整えるプロジェクトです。  

グループディスカッションでは、セクターを超えた意見交換を行いました。


当日のイベントの様子は、イベントレポートにてご報告します。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。


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