キャリアカウンセリングで、山形に関わる人と組織の成長をねっづくサポート

山形での仕事・働く視野を広げる「キャリアお役立ち情報」

転職、就職、キャリアアップ、UIターン、人材採用・研修など、山形で働く・山形と関わるあなたに役立つ情報を発信しています。

キャリア教育・セミナー

大学生の就職セミナー全日程終了

3月に入り、学生の就職活動も本格化してきました。

今年に入り、就活生を対象としたセミナーを各大学等で、全26回、た〜っぷり終日かけて、一緒に学び合いました。

就活や内定の為ではなく「社会人になっても活きるセミナー」を心がけ、不安・緊張・時々笑い・涙ありの充実した時間でした。

一人一人がたくさんいいところ持っています!
就職活動は恋愛と一緒。
御縁&宝探しだと思っています。
社会人も楽しいですよね。
キャリアクリエイトは、そんなみなさんと【「働く」を充実させる為の機会の提供】を行いたいと願っています。

新社会人のみなさん、仲間入り、お待ちしていま〜す♩



キャリア教育・セミナー

山形市駅伝チーム大学生アスリート・キャリアスタート支援事業を実施しました。

山形県縦断駅伝の総監督 石川さんから突然の電話があったのが2017年10月頃。私が大学の先輩であったこと、そして大学生の就活支援をしていることを知ってのことでした。

聞いてみると、中学生や高校生の時に県縦断駅伝を走ったメンバーの多くは箱根駅伝に憧れ、首都圏の大学に進学し長距離走を続けていることがわかった。

年々就活の時期が早まる中、大学4年生の年末くらいまで競技を続ける彼らは就活のタイミングを逃しがちとのこと。

とくに、山形の就活は3月〜夏休みまでが山場。
その時期は、かれらは練習に集中している時期でもある。

結果、2017年4月は誰も山形に帰ってきて就職した人がいない状況だったとのこと。

だから、就活の流れとか、山形にどんな企業や仕事があるかなど、教えて欲しいというのが電話の趣旨であった。

開催日は、箱根駅伝も終わって彼らが帰省する1月6日(土)と決まった。
対象者は2年生と3年生の約10名。

先輩づらして「いいよ〜」と安請け合いしたものの。
近づくにつれてどんなプログラムにしたらいいか、悩みに悩んだ。
何しろ、彼らはどんな状況で、何を望んでいるのか皆目見当がつかないのだから。

前日の1月5日、神が降りてきてくれた。

分からないならば、みんなに語ってもらえばいい。

「そうだ! ワールドカフェでやろう!!」
※ワールドカフェとは http://world-cafe.net/about/

そうと決まったら「問い」づくりだ。
問1.長距離走を始めたきっかけは?
問2.長距離走を通じて学んだこと、成長したことは?
問3.社会に出たら、学んだこと成長したことを活かせそう?

以上の3つ。

これを1時間でやって、状況把握したあと、用意した「キャリアについての基本知識」をワールド・カフェで出た話と関連づけて説明してみた。



参加者は予定どおりピッタリ10名。
その中には1月3日の箱根駅伝アンカーで活躍した○山大学の○間君もいてびっくり。

彼らと日頃接している大学生の違いを簡単に書き連ねてみると。

・挨拶や話を聞く時の姿勢など基本的なマナーが身についている
・目標を設定して、そこからいつ何をするかを決めている
・家族や周囲の人に感謝している人が多い


日頃就活支援の学生にも、以上の3つを兼ね備えた学生はいる。
すぐに就職先が内定がでる学生だ。しかも複数。

山形の会社で、実業団として長距離走の選手を迎え入れてくれるところは少ない。
体育会系の学生がほしいなら、せめて残業や休日出勤には配慮してくれる会社はないものだろうか。

彼らは、採用した企業にとってかけがいのない宝に育つ可能性を秘めているのだから。


キャリア教育・セミナー

FURUSATOの先輩にインタビューしよう〜田中麻衣子先輩に話を聞く?!〜

『「未来へのドア」持続可能なFURUSATO創生プロジェクト〜「FURUSATOの先輩にインタビューしよう」』


高校は、2019年には、地域連携=社会に開かれた教育課程(2019新学習指導要領)ができて、2020年には大学入試も暗記型ではなく課題解決型に変わります。
自分で課題を見つけて、自分で解決できるように、という流れが全国的にあります。
そのなかで、県立山形中央高校は、山形市内の高校で初めて、それを先取りした取組みを実施しました。

『「未来へのドア」持続可能なFURUSATO創生プロジェクト〜「FURUSATOの先輩にインタビューしよう」』

この取り組みは、山形で働く社会人27人が講師として参加、それぞれの職業や地域が抱える課題について、生徒が事前に考えたインタビューに答えるもの。
この度、弊社の田中麻衣子が、講師としてお話させていただきました。


キャリア教育・セミナー

高校生へのキャリア教育セミナーを実施【最上地区雇用対策協議会】


2017年1月12日、新庄市の新庄商工会議所会議室にて、最上地域の高校生を対象にしたキャリアセミナーを実施させていただきました。
参加してくださったのは、最上地域の高校2年生およそ30名。これから就職や進学を考える学生さんたちです。


日本キャリア開発協会と大学生が開発した自己探索ゲーム「人生すごろく」を活用して、高校生までの自分を棚卸ししてもらったり、「夢実現シート」でキャリアデザインの手法を体験してもらい、自分たちの未来像を描いてもらったりと、朝10時から午後3時まで、盛りだくさんの1日でした。

複数の学校から参加していたので、グループはみんなバラバラになるように組んでもらったのですが、1日終了時にはとても仲良くなっていたようでした。

何が正解かわからない世の中、自分で考えて自分なりの答えを見つけ出していくのが「キャリアを考える」ことになります。未来ある学生さんの役に立てたらいいなと思います。


キャリア教育・セミナー

学生自ら前にでて話すまで成長・短大でのビジネス基礎講座


10月7日、8日の両日、ある短大で「ビジネス基礎」の集中講義を担当してきました。
いずれも技術者の卵の1年生の学生さんである。

去年までは、企業が求める人物像から説き起こしビジネスマナーについて教える講座だったようだ。

「ドアノックは、3回。」
「お辞儀は3種類。会釈は15度、敬礼は30度、再敬礼は45度、、」

こんなことを憶えて何になるんでしょうね、ってちょっとへそ曲がりな私は思ってしまうのです。

根っこが分かっていなかったら、一つ一つにマニュアルが必要になってしまいますよね。
応用をきかせられるようになって欲しいのです。

でも、どこから話せばいいのか?
けっこう悩みましたよ。

結論は、
1.企業は経済的使命をもっていること。つまり、顧客創造をはかり、利益を上げて、働く人に給料を払ったり税金を納める。
2.企業は組織であること。つまり、目的・目標を多くの人が関わって達成していく人間集団である。

この二つのことを主軸に話を進めることにした。

カリキュラムは、こんな感じ。
<1日目>
1時限: 企業で働く上で知っておきたいこと(ビジネスとは何か。組織で働くときに大切なこと。)
2時限: 会社を理解する(会社のカタチ)
3時限: キャリアとは何か?
4時限: 自分の経験について探求する
<2日目>
1時限: 自分の性格について探求する
2時限: 働く上でのコミュニケーション
3時限: ビジネスマナーの基本と実践
4時限: プレゼンテーションしてみる


講義を進めるにあたって心がけたことは、
・メンバーがすでに知っていることを引き出すこと
・自らすすんで手を上げて発表すること
これを繰り返すことにより、だんだんと自発性が出てきて、終了時点では全員が自ら前にでて話すまで成長してくれた。担当させてもらって良かったな、と心から思えた瞬間である。


初日、会計のことを入れるのを忘れてしまった。
たまたまMG(戦略MQゲーム)のパンフレットをもっていたので、配布してこの問題に取り組んでもらった。

よろしかったら、読者の皆さんも考えてみてください。
「ある会社の去年の決算は、売上が1,000万円、変動費が600万円、固定費が300万円で、利益が100万円でした。今年は市場が厳しく売上が1割ほど減る見込みです。利益はどのようになりそうか考えてみてください」

学生さんからはいろんな答えが出てきました。
一つひとつ理由を聞いていくと、その人の物事の捉え方が分かってすごく面白かった。
来年はもっと会計の要素を取り入れてみたくなりました。(再依頼があったらですが。(^_^;))