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コンサルタントのつぶやき

やってみた「職場に幼児(2歳11ヶ月)を連れてきて仕事をしてみる。」

当社では「”「やってみた」をやってみよう!キャンペーン”」をやってみています。
佐藤大輔は、働き方を変えられるようなことをやってみたいなぁとなんとなくざっくり思っていました。

男女問わず、子どもを育てながら働くのは普通の時代。山形県は共働き率がトップクラスです。
「思い切り働きたいけど、子どもの世話があってなかなか仕事が見つからない」「送り迎えがあるから定時退社ができる会社じゃないと就職できない」という求職者の方も少なくない。

相談にいらっしゃっても「そうですよね〜お子さんが小さいとなかなか難しいですよね〜」という応対で終わってしまうのが、なんだか残念だなぁと常々思っています。

「働くのだから子どもとの時間を我慢して当然」「子育て中だからしかたがない」ということではなく、なんか簡単な解決方法がないかなぁと思っています。
「これならお子さんがいてもみんな働けますよ!」が企業や個人に提案できれば、企業も個人もきっと嬉しい。

そこで、まずは一人で「職場で育児と仕事を同時にやってみる。」



手をつけた業務
(1)企業の求人記事の修正と校正
(2)前日のミーティングの振り返りを兼ねつつ、新商品?のテスト
(3)新しい会議の進め方を組み立てる

1は完了。2は一応できた、3はほぼ集中できなかった。

ついでにやったのはプロジェクターのチェック(パソコンの画面とプロジェクター投影画面を別々にするということができるらしいので、それができるか調べてみた・・・結果今回はできなかった。我が社の機材が無理なのか、やり方がダメなのか)


コンサルタントのつぶやき

「やってみた」をやってみよう!始めます。


先日のMTGで、下半期(6月〜11月)は、”「やってみた」をやってみよう!キャンペーン”をやってみる。
ということに決定しました。

「社長の一声で全てが決まる」ではなく、スタッフ1人1人が主体的に動いていくことを目指しているキャリアクリエイトですが、「次に向けて何かをやっていかなければ」と考えつつも、なかなか「これをやる!」と決められなかったのです。

おそらく、「これをやる」と決めたとしても『でも、本当にそれで合ってるのかな?』とか『やるって言ってできなかったりしたらどうしよう』いう不安が合って、なかなか意思決定できなかったのかもしれません。

ならば!

「とりあえずやってみて、ダメだったら撤退すればいい」

という考えのもの、スタッフそれぞれが興味関心のあることを色々やって見ます٩( 'ω' )و

懸念なのは、スタッフの「やってみた」がアクティブになるか?ということ。

ですので、やってみたキャンペーンが活性化するように、「やってみた」ことが1つ完了したら、1,000円分の商品券がもらえるという制度にしました!


「やってみた」キャンペーンを通して、みんなが気軽にやりたいことにチャレンジ出来る風土を作っていきたいと思います。

どんなことをやってみたのか、随時こちらにアップしていきますので、お楽しみに!


コンサルタントのつぶやき

人口減少の中で成果を上げるためには生産性を上げるしかない

先週末、山県市蔵王倫理法人会様にて「人を活かす」というテーマで講演をさせて頂きました。
同会は倫理に基づいた行動や経営を考える会であり、志の高い方の集まりです。
そこで私が講演をさせていただくとは大変ありがたいことです。




さて、どんな内容をと考え、「採用」と「教育」としました。
企業との関わりの入り口は「採用」であり、その後の退社までの関わりは「教育」です。

山形県の人口減少は大きなものがあり、働く人の人口も30年間(平成22年から平成52年)で27万人も減るそうです。

事業を維持するためには、何はともあれ人が必要です。
現在もそうですが、今後は更に人の確保が大変になってきます。

人口減少の中でこれまで同様の成果を上げるためには一人ひとりの生産性を上げていくしかありません。

そのための方策が「採用」と「教育」というわけです。

講演では皆さん真剣にお聞きいただいたように思います。
志の高い方々の前でお話させていただきましたこと感謝申し上げます。


コンサルタントのつぶやき

モチベーション

久しぶりの投稿ですが、先日ある管理職の方と話をした時に考えさせられたことです。

その方は採用や社内の効率化、コスト削減を進める仕事をされていらっしゃいます。
特にコスト削減は年間予算がこのくらいというものがあって、それを達成するために知恵を使いながら進めていきます。

その過程での悩みの話です。
元々能力の高い方が様々考え工夫し進めていかれていますので、数値目標は達成します・・・が、本当にこれでいいものかと不安に思うことがあるというのです。
というのも、進めれば進めるほど現場の社員の視線(コスト削減って・・・)が気になるようになってきたというのです。

確かに社員側の立場にたてば、コスト削減は場合によっては職場環境の劣悪化や報酬の減少などの可能性を感じます。
数値で実績が出ているということは、現場にも目に見える形で影響が出ているのかもしれません。
そこで、その方が感じる不安というのは、働く人の為になっているのかな~ということなわけです。

間違っているのか・・・どうすればいいのだろう・・・。

話を聞いていて具体的にどうすればいいのかは、私も分かりませんでしたが、何故不安に感じるのかを考えてみました。

今の状態は数値でしか測れないものに対して、数値で測れないもの(働く人の厳しい視線)がやってきている状態だと思います。= 基準がないので不安。
したがって、不安を少なくするには、数値で測れないものも基準の一つとして持てばいいと。
それは、働く上で大切な部分を考える・・・・そうすると「働く人のモチベーション」なのではと。

よくお金は後からついてくるって言いますけど、要は数字は後からついてくるって言うことですよね。
まずは、何でも一生懸命にやっていると、数字(例えばお金)で評価されるみたいに。

ということは、コスト削減や業績の向上のような数字での評価は、まずは一生懸命に仕事に取り組む環境を作ってあげて、高い「モチベーション」で仕事に取り組んでからじゃないかと思いました。

そこで、題目ですが、一生懸命に物事に取り組む心=「モチベーション」と考え、モチベーションを最大限高い状態に保っておけるようなコスト削減方法が正解なのではないか。
そんな議論・結論になりました。

コスト削減に限らず、仕事全般に言えそうです。
第一優先順位は、スキルや指導やコスト削減よりも「モチベーション」。

よく、こうやれば上手くいくとか、こうしなかった事が今の事態をまねいたとか、評価・指導されるわけですけど、それを受け入れる基盤が「モチベーション」だと思います。
「モチベーション」が高いからこそ、様々受け入れることができ、成長し、数字に現れてくるのだと思います。
逆にここが下がると、受け入れが難しく反発心が芽生え、成長せず数字が現れないということになるのではないでしょうか。

【モチベーション】・・・ここを最大化することが、管理者や同僚の最も大切な仕事なのかなと気付かされました



コンサルタントのつぶやき

人口減少時代の人材活用について

先日、消防団の話題になり、人材活用について考えさせられました。

消防団のことはあまり詳しくないのですが、基本的には長男が団員として加入し、地域の防災の一助となるということのようです。
そういえば長男である私も誘われた記憶があります。
以下その時のやり取りです。

消防団員:「消防団に加入してけろ。」

私:「今仙台に住んでっからダメだ。」

消防団員:「大丈夫だ。入るだげでいいがら。飲み会のどぎだげ来てもらえばいいがら。」

私:「・・・」



飲み会のどぎだげ来てもらえばいいって・・・そんなのでいいの?って考えて断りました。
地域で災害が起きた時に仙台にいたら何もできないじゃん。
私が入って数合わせしたら、いざっていう時に実際に動ける人はその分減るじゃん。
それって大丈夫じゃないよね・・・。

そんなやり取りや思いを久しぶりに思い出しました。

ある60歳代の方ですが、会話の中で「俺次男だげど、誘われれば消防団入るげどな」と言っているのを聞いた時、ふと企業の人材活用が頭をよぎりました。

消防団の仕組みは限界がきている。ただ、仕組みが変わらないから一生懸命いない人材を探して入団してもらっている。ただ、近くにはいないため、実際には活動できない・・・。もし、加入対象を広げたら・・・例えば、年齢や性別など。今まで以上に心強い組織になるのでは。

もしかしたら、企業も同じかも。人口が減ってきて、特に若年層が減少しているにも関わらず、必死でそこを探し採用しようとしている。まだ、企業は無駄な実コストを支払うことはしないのですが、人材がいないことによる機会損失は出ている。もし、採用対象を広げたら・・・。

採用方法を工夫するなどして、欲しい人材を採用するのはこれまで同様勿論のことですが、欲しい人材そのものをよく考えて採用することも、現在極めて重要な局面ではないかと思います。

60歳以上だけの会社でもいいはず。仕組みをしっかりすれば年齢での離職(退職)が多くても事業運営出来るはず。もしかしたら、若い人がいないとダメだ、危ないということではないのかもしれない。

ちょっと考えさせられました。