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コンサルタントのつぶやき

やってみた「職場に幼児(2歳11ヶ月)を連れてきて仕事をしてみる。」

当社では「”「やってみた」をやってみよう!キャンペーン”」をやってみています。
佐藤大輔は、働き方を変えられるようなことをやってみたいなぁとなんとなくざっくり思っていました。

男女問わず、子どもを育てながら働くのは普通の時代。山形県は共働き率がトップクラスです。
「思い切り働きたいけど、子どもの世話があってなかなか仕事が見つからない」「送り迎えがあるから定時退社ができる会社じゃないと就職できない」という求職者の方も少なくない。

相談にいらっしゃっても「そうですよね〜お子さんが小さいとなかなか難しいですよね〜」という応対で終わってしまうのが、なんだか残念だなぁと常々思っています。

「働くのだから子どもとの時間を我慢して当然」「子育て中だからしかたがない」ということではなく、なんか簡単な解決方法がないかなぁと思っています。
「これならお子さんがいてもみんな働けますよ!」が企業や個人に提案できれば、企業も個人もきっと嬉しい。

そこで、まずは一人で「職場で育児と仕事を同時にやってみる。」



手をつけた業務
(1)企業の求人記事の修正と校正
(2)前日のミーティングの振り返りを兼ねつつ、新商品?のテスト
(3)新しい会議の進め方を組み立てる

1は完了。2は一応できた、3はほぼ集中できなかった。

ついでにやったのはプロジェクターのチェック(パソコンの画面とプロジェクター投影画面を別々にするということができるらしいので、それができるか調べてみた・・・結果今回はできなかった。我が社の機材が無理なのか、やり方がダメなのか)



【幼児と一緒に働く課題点と今回の対応】
・パソコンに興味が引き寄せられると、子どもが画面やキーボードに手を出しはじめて仕事にならない
→膝の上に抱っこして、パソコン画面の右下にアニメ動画とか出して見てもらう。「触ったら終わりね〜」というと我慢して触らない。

・「ねぇねぇ見て見て」「一緒あそぼ」攻撃
→これは「ちょっと待っててね〜」というしかなかった。他の大人とか子ども同士がいたらきっと違うはず。

・ガタッと音がすると椅子から落ちたんじゃないかとドキドキする。
→椅子に上がれないようにしたり、倒れても大丈夫な位置に移動。

・ホワイトボードにぶら下がろうとする。
→強く叱る・・・(^^;;

想定の範囲ではありましたが、一番の問題は集中が途切れる。家で仕事がある程度できているのは、妻の支えによるものだと改めて実感。
もう少し大きくなって一人遊びに集中できる年頃になれば、職場に来てもらっても大丈夫そう。

今回の結論:会社に子どもを連れてきてもまぁまぁ仕事ができる。(我が社では)

動画に子守を頼るのはどうかとか、それ以外の仕事はどうだとか、他の社員がいたらどうなんだろうとか(この日はほとんどみんな出払っていた)、いろいろ懸念はありますが。

今回は初めてなのでお昼をはさんで3時間弱の”出勤”。
まぁ初回なので子どもも親もヤンダぐなんね程度に(^^;;