1. HOME
  2. 山形での仕事・働く視野を広げる「キャリアお役立ち情報」
  3. コンサルタントのつぶやき
  4. 「もしも世界に税金が無くなったら」〜租税教室で小学生向けの講師になる〜

「もしも世界に税金が無くなったら」〜租税教室で小学生向けの講師になる〜

Posted in: コンサルタントのつぶやき

「法人会」という組織があることをご存知ですか?
公平で健全な税制実現のため、民間企業が集まって組織し、企業の声を立法府等にアピールするとともに、税の啓発や租税教育を積極的に進めている公益団体です。
今回ご縁があって山形法人会に加入することとなり、1月25日、小学生に向けて「租税教室」を開催してきました。

小学生を相手にセミナーなんてしたことが記憶にないので、どんな塩梅でいくのかとハラハラしながらの実施となりましたが、自分が講師をしながら、ごくごく基本的な税金についても知らなかったなぁと、改めて勉強になりました。



例えば、「税」って何種類あるのか?
消費税、住民税、所得税、酒税、ガソリン税とか、身近にたくさんありますが、
改めて何種類くらいあるのかなんて考えたこともありません。結構いっぱいあるんだろうなぁと思ったら、50種類なんだそうですね。個人的には意外と少ない印象。道を歩けば税金が取られる、みたいな気でいましたが(笑

それから、小学生1人あたりに幾らの税金補助がなされているか?
6年間で500万円以上なんだそうです。
年間100万円近くの税金が、一人一人にかかっていると。給食費の未払い問題が一時話題にも上がってましたけど、教材費とかそもそもの受講料とか、払った記憶がないですよね。
教科書にイラストや図にイタズラ書きするのが当たり前のようになってましたが、教科書にも血税が使われていたと知っていれば、もう少し大切にした・・・かも・・・

税金が一切無くなった場合に社会にどんなことが起きるのかを、オリジナルの短編アニメ映画(「オラ、孫○空!」で有名な声優さんも出てらっしゃいました)のDVD見つつ、小学生と一緒になって勉強。


最後は、大切な税金を守るヒーロー「SO-Z(ソーゼット)」が1億円の入ったジェラルミンケースを抱えて登場し、実際のお金の重みを小学生に体験してもらいました。

なかなか面白い活動だなと思います。「税」についての知識や理解が若いうちから進めば、政治にも早いうちから興味を持つようになるのではないでしょうか。例えば、消費税がどこにどう使われているのか、それが私たちの望む使い道なのかどうかを、小さな時から知っていれば・・・

こういう形で「キャリア」についても学ぶ機会があったら良いだろうなぁなんて思ったり。

今回講師をさせていただいた「みはらしの丘小学校」の小学生6年生は、みんな元気で、とても可愛らしかったです(^^)


ページトップに戻る