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7/6 第3回サクラマスミーティング ミニ「アフターコロナ。どうしよう?今どきの学生のインターンシップ受け入れ」

サクラマスミーティングは、組織の枠を越えてつながり、話し合い、みんなで考える場。

これまで、「山形に若者がUターンしやすい環境づくり」をテーマに年2回のペースで開催してきました。

そんなサクラマスミーティングにもっと気軽に参加してもらいたいと、1時間程度のショートバージョン「サクラマスミーティング ミニ」を開催します。

サクラマスミーティング ミニは、組織の人材獲得や定着のお悩み・課題を解決したい人が集まり、他社の事例をヒントに『新しい切り口』を見つけるためにみんなで学び合う場。

 

もうすぐ夏休み。大学3年生向けのインターンシップや1・2年生向けの体験プログラムがはじまりますね。インターンシップの採用活動における位置づけが変わったり、コロナで学生の行動様式も大きく変化します。
そこで、今回は、どのようなことに留意してインターンシップ等に備えればよいか情報提供をさせていただきます。

<イベント概要>

【日時】 令和5年7月6日(木)13:30〜14:30

【会場】 オンライン(Zoom)にて開催します。
※お申し込みいただいた方にURLをお送りします。

【主な内容】
●講演
立正大学 キャリアサポートセンター 斉藤広樹氏(大学職業指導研究会第一分科会運営委員長)
・いまどきの学生気質
・インターンシップと呼称するための条件(三省合意)

●紹介
山形県内で行われているインターンシップ(サクラマスプロジェクト)

●インターンシップ事例紹介
株式会社ウンノハウス様(人材開発室 円山ゆき子様)

・質疑応答

【参加対象者】
・企業経営者、人事・採用ご担当者
・若者の地元定着・回帰に取り組んでいる自治体・公的機関やNPO関係の方
・高校・大学の校長・教頭先生
・進路指導・キャリア教育・探究科のご担当者
・プロジェクトに興味・関心のある方

・お申し込み
申し込みフォーム】よりお申し込みください。

【主催】サクラマスプロジェクト事務局

・サクラマスプロジェクトとは
山形県の高校・大学を卒業し、進学・就職のため県外転出した若者がUターンしやすい環境を整えるため、企業・自治体・教育機関・保護者が一体となって取り組むプロジェクトです。山形県のシンボル魚「サクラマス」のように、若者が海(県外)に出て成長し、また生まれた川(山形県)に戻ってくることを願い活動しています。

若者から山形を選んでもらうためのスイミーとなって!一緒に頑張っていきましょう!

前回のイベントレポート 5/25サクラマスミーティング ミニ採用編を開催しました。