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さくらんぼ


我が家にもようやくさくらんぼの恵みがやってきました。

夫実家のさくらんぼはやや遅めの地域にあることに加え今年は佐藤錦が不作なのかご近所から回ってくるということもなく・・・。

報道では平年並みとのことですので、地域によっては問題ないところもあるようですが、佐藤錦は少な目のような気がします。

さくらんぼを栽培している義母によれば、花の時期が紅秀峰とずれてしまい、うまく受粉させることができなかったのだそう。

畑の佐藤錦を見れば、ぽつーんぽつーんと赤い実が点在。

いつでも前向きな義母からため息がもれます。

脚立を動かすほうが忙しく収穫は手間ばかり。それでもあっという間に収穫作業は終わってしまうのですけれど。

収穫が少ないのは残念ですが、実が少ない分、大粒。

割れも少なく、早朝のもぎたてさくらんぼは甘みも強くプリッとジューシー。

不作だからか余計にありがたみを感じます。

一方、紅秀峰はわさわさと実がついておりました。

こちらは開花は早いのですが、結実には時間がかかります。

今年の紅秀峰は7月に入ってからのお楽しみということになりそうです。


県の形


6月18日の地震、久しぶりの大きな揺れにびっくりしました。

まず速報で目にした山形沖震源、震度6に驚いたものの、私の住む山形市では震度3。

同じ県内でも地域により地盤、文化、産業など様々な面で違いが出る山形を再認識しました。

先の地震では震源が山形沖でありながら、新潟県の村上市が震度6強ともっとも揺れが強く、県内で一番揺れが強かったのは温海(鶴岡市)で震度6弱でした。

山形県の形はよく人の顔に例えられるのですが、今回の地震はまさに「鼻の先」で発生したものでした。

子どもたちもおでこが遊佐町、耳の付け根のあたりが山形市といった風に覚えています。

気象情報で滅多に警報・注意報が出ないのが目にあたる三川町。

地形はというと、頰のあたりとほうれい線のあたりに山が連なります。

河川は、置賜地方から全地域を抜けて日本海へと注ぐ最上川が、長めのマッシュルームカット(「ひよっこ」に出演した時の峯田和伸の髪のよう)をかぶせた感じとなります。


秋田との県境、酒田沖(遊佐の沖合のほうがしっくり?)に浮かぶ島が飛島です。

今回の地震では飛島でも津波が観測されました。しばらくは余震に警戒が必要だそうですが、願わくば今回のが本震で余震は極小さくあってほしいものです。


笹巻き


今年も笹巻きシーズンがやってまいりました。

二週間ほど前、東京からのお客様にお出しできるよう作りたかったのですが、笹の葉はまだ淡い色(萌黄色とでも言ったらいいでしょうか)笹巻き作りには不向きで諦めたのでした。

いよいよ笹の葉は色濃くなり、笹巻き作りのゴーサイン。

娘をピアノ教室に送りつつレッスンの間に笹の葉採取。

嬉し楽しい時間です。

90歳で現役の笹餅屋をしているおばあさんの本『おかげさまで、注文の多い笹餅屋です』を読んだところだったのもあり、著者のミサオおばあさん気分になりつつ、特製の袋いっぱいに笹を集めたくなりました。

さて、帰宅後は晩御飯の支度と並行して笹の処理。

笹を洗い、さっと茹で、冷凍するものとすぐ笹巻きにするものとに分けました。

すぐと言いつつ、すぐには作れなかったので冷凍とは別に冷蔵保存(一日)。

冷蔵の時は水分をきっちり拭き取らなくても大丈夫。袋に入れて乾かないようにだけ気をつけました。

笹巻きは差し入れで持っていくと必ず喜ばれるので重宝しています。

多少の日持ちはするし、おやつにもごはんにもなる優れもの。

ケーキを焼くよりずっと自分向きだなと思っています。

この夏は何度作ることになるかしら。


和菓子


山形市で大人気の和菓子屋、戸田屋さんの創業感謝祭へ行ってきました。

大変おいしい和菓子ですが、材料もいいのでしょう、あれこれ欲望に任せて買い物をするとお札は数枚飛んでいくことになってしまいます。

グッとこらえて、家用には水無月、フルーツ大福、水ようかんに留め、夫実家にはジイチャンにも食べやすそうなあんころを。

他にも葛まんじゅうなど気になるものが多数ありましたが、特別な日の和菓子ということで抑えめに。

特別というのは、6月16日は和菓子の日だということ。

その昔、疫病退散を祈願して菓子や餅を神前にお供え、嘉祥と改元した日にちなんでいるそうです。

江戸時代のころになると健康と招福を願って菓子を食べる嘉祥の祝という年中行事へと変遷。

途中(大正昭和?)その行事はトーンダウンしたようですが、昭和54年に和菓子の日と制定され現在に至るようです。

何気なく買った和菓子ですが、今年前半の穢れを落とし、後半の無病息災を願う夏越の祓に食べる行事菓子の水無月、

みんなの健康と招福を願うのにぴったりな小豆の菓子、あんころと水ようかんは和菓子の日にふさわしいものだったと自己満足の境地です。

フルーツ大福は難しいお年頃の長男の笑顔用にオマケということで。


山形ではスーパーで卵が箱売り(30個〜50個入り)されていたり、売り出しの目玉商品に使われたり、産直で平飼い卵が売られていたり、はたまた卵専門店があったりして、卵大好き県民かと思いきや・・・

卵消費量ランキング全国最下位。。。。

生産量も最下位ではないものの下位の方。

卵売り場に行けばほぼ県産卵しか見かけない私にとっては意外な現実。

ですが、お手軽においしい卵が手に入るのはありがたいことで、今日はいではCOCCOさんへ立ち寄り、友達の家へのプチ手土産に卵を購入しました。

選んだのは、お手頃価格にして、TKG(卵かけごはん)においしい純国産鶏種もみじの卵。

見た目もよく、いくらあっても困らない食材なので喜ばれます。

もちろん我が子たちも。自分で買ってもいただいても大喜び。

我が家ではどんな料理よりもTKGの方が人気が高いのです(^^;)

とはいえ、生だけではなく、料理やお菓子に使ってもおいしい卵。

今回は「もみじ」の卵を購入しましたが、次回は同じく純国産鶏種「さくら」の卵を買ってシフォンケーキを作りたいと思います。さくらは気泡性きすぐれてるそうなのです。


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