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9回目の誕生日


昨日は山形で迎える9回目の誕生日でした。

実年齢はすでにアラフィフですが、山形歴で言うとまだまだ小学生でした。

今年も家族や知人にお祝いしてもらいましたが、来年は10回目だし盛大にやってもらおうかな、などと欲ばりなことも考えてしまったりして。なにせ小学生ですから。

そんな私とは対照的に、毎年一緒に誕生日を祝う友人にとっては今年はインフルエンザで寝込む誕生日となってしまいました。

モンテディオ山形のプレーオフ応援でインフルエンザをもらってしまった(娘→母)ようなので、モンテからのプレゼントのようなもの。

インフルエンザではなくドーーンとJ1昇格となれば、友人家族にとっていい思い出に変わりそうですね。

今年は上述の友人に加えもう一人、誕生日一日違いの友人とも一緒にお祝いする予定でした。

初めてあったその時から波長が会う気しかしなかったその友人。

インフル寝込み中の友人とも話が合いそうということで3人とも楽しみにしていたのですが、少し先延ばし。

皆、山形出身の夫について移住してきて山形に根っこを生やし地元民より山形生活を謳歌しているという共通点もあります。

転勤や引越しの予定もなく、おばあさんになっても付き合いが続きそうな私たち。

あと何十回一緒に祝えるか、楽しみが増えていることを再確認した誕生日でした。

写真は、私の誕生日には一番ウキウキしてしまう末っ子からのプレゼント。

前日、当日、後日用と3枚の「はりきりけん」。はりきってお手伝いしたりピアノを弾いてくれます。


スキー板新調⭐︎


長女のスキー道具を買うついでに大人のスキー板コーナーを物色。

お求めやすいのを見つけてしまいました。

小賀坂のAZシリーズ、ゆる〜く滑るにはうってつけの板。

一年落ちで税込5万円ちょっとでした。

性能的には今シーズンのものとなんら変わりがないそうで、さらには小賀坂の板をここまで値引きする店(カスカワスポーツ)はなかなかないとのことでお得感倍増です。

小賀坂の板は実に20年ぶり。

1998年、長野オリンピックの年に自身初のカービングスキーとしてKeo'sを選びボランティア活動に勤んだのでした。

その後は外国メーカーのものをいくつか使用しておりましたが、久しぶりに日本産に戻ってきました。

お店の方にはKeo'sを履いたことがあるならAZシリーズではなくKeo'sのほうが・・・と言われましたが、もうそんなにビュンビュンスキーをする向上心はないし、ひたすら安全に楽しく滑りたいからと言うと、それならばと許可をいただき(?)購入に至りました。

俄然、雪が待ち遠しくなってきました。

もちろん、通勤のためにも、この先も雪が降るのは山だけにして欲しいのが本音です(笑)。


スキー道具新調


成長著しい長女のスキー道具を新調しました。

昨年、長男のスキー道具を新調したし、今年の長女のはシーズンレンタルにして買うつもりはなかったのですが、レンタル申し込み忘れ早一ヶ月近く経っており...。

近所のスポーツ店にレンタルの名残がりがないか様子見に行ったものの、とっくに終わっている感じ。

ついでに、とスキー売り場をのぞくとサイズもお値段もそれなりなのが揃っており、長男のよりワンサイズ上でも滑れるだろうということで購入に至りました。

というわけで、我が家のジュニアスキーは100〜140と各サイズ揃いました。

末っ子はまだ2年生なので学校でスキー教室はありませんが、来年以降の成長が早くてもゆっくりでも慌ててスキーの道具を用意する心配もなく6年生まで対応可能となりました。

さらには、スキー板はじめお下がりをいただくことが多い我が家でしたが、子どもの成長にしたがってお下がりする側にまわってきた感もあります。

実際、100はすでにお友達の家へ。

ダブってあるサイズもあり、110と120もレンタルも可能。

甥っ子姪っ子がきたときのためにと一応キープしてありますが、山形の子にお下がりしたほうが出番が多くてよかったかもしれませんね。


いらか


新聞をとってきて眺めて、四コマ漫画と誕生月占いを読むのが我が家の末っ子の日課です。

11月26日(火)の山形新聞の一面はこの季節には珍しい紅花の記事。

それに目を留めたらしく「いらかってなんのことか知ってる?」と聞いてきます。

「いらか」と聞いて頭に浮かぶのは井上靖の「天平の甍(いらか)」という小説。

唐へ渡り鑑真を伴い帰国する留学僧の話で、「甍」は唐招提寺の屋根のことだと認識しており、

新聞記事とは噛み合わないと思いつつ「瓦屋根のこと?他の意味はうーーーん?」と答えました。

すると末っ子は「トゲのことだよ。紅花摘み唄に出てくるの。」

なるほど。

末っ子は義母の通っている民謡教室について行っているのですが、民謡を覚えるだけでなく歌詞の意味も把握しつつあるようです。

そういえば、イライラするという言葉の語源は「とげ」からきてるとチコちゃんでやっていたのも思い出しました。

日常でも山形の言葉には古語が残っていると感じる瞬間がありますが(例えば「まなぐ」=「まなこ」=眼)、民謡が歌い継がれていることで言葉が残るというのもあるのかもしれませんね。


はらだくさい


山形県民の教養として知っている方言はいろいろとありますが、実際に聞いたことのないものもいろいろと。

初めて耳にしたときは「おおーーーー」となります。

先日は、置賜地方の方言の定番「おしょうしな」。

私の住む山形市は村山地区ですので、「おしょうしな」ではなく「ありがとう」もしくはその活用形の「ありがとさま〜」がそれにあたる言葉でしょうか。

置賜地方から来られると思われる二人のご婦人が「おしょうしな」をお互い言い合いながら通り過ぎるのに遭遇したのでした。

その雰囲気から察すると、ありがとうの意味以外にも気軽に使う言葉だという印象をもちました。

そして、今回はタイトルにもあげた「はらだくさい」を耳にしました。

この言葉も県民の教養として知ってはいました。

子どもたちが遊んだ方言かるたにもありあすし、山形方言クイズにも登場する割と有名な方言です。

意味はというと、「うそくさい」とか「うさんくさい」というのが基本のようですが、実際にはもっと意味を広げて使うもののようです。

「はらだくさい」が飛び出たシチュエーションをご紹介。

登場人物:レンタルガスヒーターを持ってきてくれたガス屋のお兄さん(以下「ガ」)、私

ガ:ガスヒーターのコード、5mを依頼されたのでこちらを持ってきました。

私:随分長いねぇ。依頼した夫になにか考えがあったのかなぁ。うちに2mのがあるからそれを使っても大丈夫かしら?

ガ:大丈夫です。はらだくさかったら替えてください。

私:わかりました。とりあえず5mのを使ってみますね。

いい具合でない、いい感じでないという意味で言っていることがわかりました。

知らなかった外国語を場面場面で理解するのと同じですね。おもしろい。

そして、まるっきり方言で話しているわけではないものの、ちょっとしたニュアンスや単語は方言のほうがすらっと出てくる様子のお兄さん。頭の中では標準語に変換しながら話してくれていたのかなとも思ったのでした。


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