【山形・実践型インターン】新事業のSNS広報インターン 大学生3人でフォロワー1000人獲得
コーディネーターの田中です。
弊社では、複業・兼業・実践型インターンシップ(社会人・学生)など、外部人材を活用し、企業の経営課題の解決を目指す取り組みをお手伝いしています。
先日、サポートさせて頂いた事例をご紹介します。
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(企業の姿)
コロナ渦を経て新規事業としてカフェ事業を立ち上げることにした企業。オープンを控え、カフェの認知度アップが必要でSNSに積極的に取り組んでいきたいが、ターゲットである若者に刺さるSNS運用ができる人材が社内にいないのが課題。
(コーディネート内容)
欲しいのは、熱量ある人材。求める人材とのフィットするマッチングの形を検討し、アルバイト募集ではなく有償インターンという形を提案し、募集することに。インターン募集ページを作成し広報。選考プロセスなども設計した。芸工大3年生3人からの応募があり、キャリア面談とマッチング面談にも同席し、3人とも活動することになった。活動初日のオリエンテーションのプログラムを企画し、司会進行役を担当。
活動開始後は、情報共有を行うLINEグループにも参加し、活動学生のフォローを行った。
(実績)
Instagramを運用。インフルエンサー等に話を聞いたり、他アカウント研究をしながら、Instagramのフォロワー1000人を超え、新規オープンの大きな起爆剤となった。
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複業兼業で経験のある社会人に自社に関わってもらったり、実践型の学生インターンを導入することで、経営課題の解決をすることが可能です。