【山形・転職サポート事例】安心して本音を話せたから、納得の転職につながった話
キャリアコンサルタントの桜田です。
私たちは日々、「どんな仕事が合うか」でだけでなく「納得いく人生のキャリア選択」を大事にした支援をしています。
今回は、最初は「気持ちの整理」から始まり、最終的にご自身で転職を実現された方をサポートした事例です。
「自分の気持ちがわからない」状態からのスタート
Aさんが最初に申し込まれたのは、当社の有料キャリアカウンセリングサービスでした。
転職したい気持ちはある。でも家族との関係やこれまでの選択も重なり、自分が本当はどうしたいのか分からなくなっている状態でした。
この日は、求人の話は一切せず、これまでの歩みや、心に引っかかっていることを丁寧に言葉にしていく時間に。
最後は「もう少し自分で考えてみます。」と帰っていきました。
いったん「転職支援サービス」へ
その後しばらくして、やっぱり転職したいと、Aさんから改めて無料の転職支援サービスに申し込みがありました。
企業紹介の面談を進める中で、話題に上がったのが違う会社の求人(当社からの紹介案件ではない求人)。
実はこの時点で、Aさんの気持ちはかなりその道に傾いていました。他の求人の話をしても、自然とそちらの話に戻ってしまう。
そこで私からお伝えしました。
「もしかすると今は、当社から紹介できる求人案件の話よりもその道に本気で挑戦するためのサポートの方が必要かもしれません。その場合は、有料キャリアカウンセリングとなります。Aさんはどうしたいですか?」
Aさんは、有料のキャリアカウンセリングを選択。そちらに切り替えて、応募書類の整理や面接に向けた準備を、じっくり伴走しました。
結果は「自力での内定」
Aさんは最終的に、その企業に内定を獲得されました。
私たちはその企業への紹介活動は行っていません。でも、間違いなく伴走はしていました。
後日、こんなメールをいただきました。
Aさんからのメッセージ(一部抜粋)
『今まで表に出せなかった自分の正直な気持ちをお話できたこと、それに対して冷静かつ親身に助言いただいたことがとても大きなことでした。
桜田さんに相談させていただいたことで動き出せました』
さらに、内定承諾前に「労働条件の明示がなくて不安」とご相談があり、労働基準法の観点から確認ポイントをお伝えしました。
転職は内定がゴールではなく、納得して進めることが何より大切です。
転職成功に必要だったのは、安心して本音を出せる対話の場だった
この支援は、「求人の紹介」ではなく自分の気持ちを整理する時間から始まりました。
Aさんの「納得いくキャリア選択を実現するための転職」に必要だったのは求人ではなく、安心して本音を出せる対話の場だったのだと思います。
転職支援サービス(無料)は当社ご紹介求人への応募支援が中心です。
- 他社求人への応募を進めたい
- 公務員試験に挑戦したい
- まだ転職するか決めきれていない
といった場合には、有料キャリアカウンセリングをご提案することもあります。
それは、利益のためではなく、その方にとって一番納得できる選択を支えるためです。
「転職するかどうか分からない」
その状態からのご相談も、私たちは大歓迎です。
転職のサポートの仕方は、求人を紹介する・しない、どちらの形もあります。
あなたにとって必要な形を、一緒に考えていきましょう。

